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マイホーム借り上げ制度

有限責任中間法人移住・住みかえ支援機構(JTI)の「マイホーム借上げ制度」は、
シニアの皆さま(50歳以上)のマイホームを最長で終身にわたって
借上げて転貸し、安定した賃料収入を保証するものです。
これにより自宅を売却することなく住みかえや老後の資金として
活用することができます。また、家を借りたい方には、
敷金・礼金がないなど、優良な住宅をリーズナブルな家賃で提供します。
ライフスタイルに合わなくなったシニアの家を、有効に活用することで、
家を貸したい方と借りたい方の双方にメリットの生まれる制度です。

マイホーム借り上げ制度の特徴
マイホームを貸す人のメリット
●JTIがマイホームを最長で終身借上げ、安定した家賃収入を保証します。
●マイホームがもうひとつの「年金」に なります。
●入居者との契約期間が3年単位なので、 マイホームに戻ることも可能です。
●家を長持ちさせるメンテナンス費用を、 家賃収入でまかなうこともできます。
マイホームを借りる人のメリット
●良質な住宅を、相場より安い家賃で借りられます。
●敷金や礼金の必要がありません。
契約時の仲介手数料は必要となります。)
●壁紙など、一定の改修が可能です。
●3年ごとに優先して再契約ができます。
シニアの住宅を終身で借上げます
マイホーム借上げ事業は、退職等を機に、新しい場所で子育て後の暮らしを計画されている50歳以上の方から、マイホームを終身で借上げ、これを主として子育て期の家族に転貸して家賃収入を利用者に支払う制度です。有限責任中間法人移住・住みかえ支援機構(JTI)は、この制度を担うために2006年4月に設立された非営利法人です。
空き家となっても最低保証賃料が支払われます
仮に空き家になっても、JTIが地域の賃貸市場の動向や建物の状況等から判断して決定する最低保証賃料を、一生涯お支払いします。いわば、家が年金になるわけです。また、さまざまな事情で元の家に戻る必要が生じた場合には、3年毎の転貸借契約(定期借家契約)の切れ目に、中途解約することもできます。
万一に備え国の基金があるから安心
JTIの事業は、協賛企業等からの基金や転貸賃料と支払賃料との差額から生まれる収益により独立採算で運営しますが、万が一の場合に備え、2006年度の国の予算において、(財)高齢者住宅財団に5億円の債務保証基金が設定されており、JTIは基金の登録事業者になっています。
借上げの際の改修費用は、毎月の賃料から自動返済が可能です
長く住んだ家はどんなに良い家でもそれなりに傷んでいるものです。そこで、借上げの際には建物調査を実施していただき、必要に応じて補強・改修をお願いします。特に、現在の耐震基準を満たさない場合は必ず補強工事を行っていただくことになります。ただし、工事費用については、賃料収入で自動返済するJTI提携ローンを利用することが可能です。
ハウジングライフ(住生活)プランナー/HLPがサポート
子育て期が終わったあとの、新しい住まい方やマイホームの活用方法には、JTIの移住・住みかえ支援制度の利用以外にもさまざまな選択肢が考えられます。制度利用にあたっては、ハウジングライフ(住生活)プランナー/HLPやJTI職員が本制度のメリット・デメリットや他の選択肢に関する詳しい説明やカウンセリングをいたします。 ※ハウジングライフ(住生活)プランナー/HLPの資格と役割
(財)高齢者住宅財団が適当と認める、移住・住みかえに関連する様々な分野の講習を受講の後、考査に合格し、移住・住みかえ支援機構(JTI)に登録した者を指します。「マイホーム借上げ制度」の説明だけでなく、移住・住みかえ先の情報、住みかえ先の住宅、生活資金のプランニング、公的支援についてのアドバイス、現在の家の修繕・リフォームについてなど、移住・住みかえ全般に対するご相談に応じます。