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沿革
創業期のあゆみ
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昭和23年(1948年)
終戦後、先々代渡邉 康が、現在の荒川沖支店所在地で
菜種及びゴマを主原料とした食用油の製造・卸売・小売業を行う
渡辺商店を創業。 -
昭和32年(1957年)
同所にて、茨城特産の落花生を主原料にした加工工場・直売所を開業。
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昭和46年(1971年)
桂不動産事務所創業
先代 渡邉 桂一郎が、現在の荒川沖支店所在地で「桂不動
産事務所」として開業しました。創業時の桂不動産事務所(現荒川沖店所在地)
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昭和48年(1973年)
第一次オイルショック
この年の第四次中東戦争勃発に端を発する第一次オイルショックは、続く1974年の狂乱物価を招き、不動産業界にも大きな影響を与えました。 -
昭和50年(1975年)
阿見支店開設
2号店の阿見支店(阿見町西郷)
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昭和56年(1981年)
創業10周年
桂不動産住宅事業部から分社独立し、桂住宅建設株式会社を設立(資本金3,000万円)
バブル経済期のあゆみ
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昭和62年(1987年)
桂不動産賃貸事業部から分社独立し、桂不動産管理株式会社
を設立(資本金1,200万円) -
平成元年(1989年)
桂不動産事務所から桂不動産株式会社へ改組
グループ持ち株会社桂マネジメントサービス株式会社を設立(資本金8,000万円)
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平成2年(1990年)
創業20周年
つくば支店(現つくば竹園支店)開設
バブル経済の崩壊
日経平均株価の最高値38,915円をつけたバブル経済が、不動産融資の抑制(総量規制)を契機に崩壊しました。地価が下落し、多くの不動産業者が倒産しました。3番目の拠店となるつくば竹園店
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平成7年(1995年)
創業25周年
本社(現荒川沖支店)に「土地と住まいの情報館」オープン
25周年事業の本社営業部新館
増改リニューアルされた荒川沖店
多店舗展開によるネットワーク拡大
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平成9年(1997年)
牛久支店開設
4番目の拠店となる牛久支店開設
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平成12年(2000年)
創業30周年
竜ヶ崎支店開設
5番目の拠店となる竜ヶ崎支店開設
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平成14年(2002年)
荒川沖東支店(現阿見荒川沖支店)開設
6番目の拠店となる阿見荒川沖店開設
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平成16年(2004年)
守谷支店開設
7番目の拠店となる守谷支店
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平成17年(2005年)
創業35周年
創業35周年記念行事開催される
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平成18年(2006年)
みらい平支店開設
桂住宅建設土木部から分社独立し、日の丸レンタリース株式会社を設立(資本金1,000万円)
リーマン・ショック
アメリカでのサブプライム・ローンの不良債権化をきっかけとしたリーマン・ショックは、世界経済に大打撃を与え、日本経済も大幅な景気後退を余儀なくされました。8番目の拠店となるみらい平支店
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平成19年(2007年)
ひたち野うしく支店開設
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平成21年(2009年)
つくば支店/営業本部開設
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平成22年(2010年)
創業40周年
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平成23年(2011年)
土浦支店開設
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平成24年(2012年)
筑波大学前支店開設
さらなる発展を目指して
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平成26年(2014年)
本社を荒川沖からつくばに移転
つくば市研究学園の営業本部に本社機能を移転し、荒川沖支店となった旧本社を拡充して事務管理および賃貸管理機能を集中しました。つくば本店及び営業本部
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平成27年(2015年)
創業45周年
代表取締役交代
前代表取締役 渡邉 桂一郎が取締役会長に、前専務取締役 渡邉 宗明が代表取締役に就任しました。みどりの支店開設
創業45周年記念行事風景
13番目のみどりの支店
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平成28年(2016年)
県外初出店となる流山おおたかの森支店開設
14番目の流山おおたかの森支店
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平成31年(2019年)
水戸支店開設
15番目の水戸支店 桂ビル1階
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令和2年(2020年)
創業50周年
柏支店開設
16番目の柏支店
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11店目の土浦支店
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12店目の筑波大学前支店
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新・つくば竹園支店ビル